みなさんこんにちは! 東京都練馬区にある矢崎会計事務所/広報の古瀬です。
さて、今回も鬼滅の刃経営研究会の記事の一部を紹介させて頂ければと思います。
今回のテーマは【ルールを明文化して守ることで、会社も個人も評価が上がる!?】です。
どこの組織に所属していても必ずルールというものは存在します。
鬼滅の刃の作品の中にも、敵の組織と仲間の組織が存在し、同時に守るべきルール(規律)が存在しております。
現実社会の中で言えば、会社の就業規則だったり、それ以外の働く上でのルール、例えば一番多いのはあいさつ関連に関するルールでしょうか?
このルールですが守らせることはもちろん、守らせられるレベルに設定しているかということも難しく、どこの組織にもあるにはあるけども、結局あやふやになっていることがほとんどなのではないでしょうか?
上記のポイントとしては全員が守れるレベルのルールに設定することと、そのルールを明文化及びしっかり管理することが大事ということです。
こちらの記事を見て思うことは、弊所はお客様や求職者が来所した際のあいさつが徹底されていて、実際にそのあいさつが素晴らしいということで、契約に至ったケースも過去に何度もあります。
それもまた、ルールの順守⇒弊所の評価が上げる⇒お客様から評価が上がる⇒従業員の評価が上がるという上記の流れに繋がっているのだと感じました。
他にも、東大卒だから頭が良い!甲子園常連校出身だから運動神経が良い!という組織の評価=人の評価になってしまうという矛盾についても面白可笑しく書いているのでぜひご覧になって下さい。
https://note.com/kimetsukeiei/n/n23475ebd685c
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