鬼滅の刃経営研究会/従業員記事紹介【鬼滅の刃経営考察】(前編/後編)僕らはみんな冨岡義勇~わかりにくさが職場で生み出すもの~



みなさんこんにちは! 東京都練馬区にある矢崎会計事務所/広報の古瀬です。


さて、今回も鬼滅の刃経営研究会の記事の一部を紹介させて頂ければと思います。


今回のテーマは【人のふり見て我がふり直せ!?世界一わかりにくい民族、日本人が意識すべき伝える大切さ】です。
鬼滅の刃の中になかなか不器用で何を考えているかわからないキャラクターがいます。
作品内でもいわゆる浮いた存在であり、その言動ややりとりに読者もクスッとする場面も多々あるようですが、実はクスッと笑っている自分達もまた、海外の人から見たらそのキャラクターのような存在だと思われているということです。



『ツーカーの仲」という言葉もありますが、日本人は空気を読んだり、間接的な表現、言いたいことを言わない/もしくは言わなくても伝わるという国民性があり、海外の人から見るとそれは大変わかりにくい存在ということのようです。



また、職場で当てはめるとしたら、ジェネレーションギャップによって、価値観が異なり、わかっているであろうということもわかっていなかったり、行動がズレたりっていうことは日常茶飯事で起きているのだと思います。


今回はこの伝える/伝わっているだろうと思わないことについて、前後編に分かれて書かれているので、是非ご覧下さい。

https://note.com/kimetsukeiei/n/nad9d3945bead 前編
https://note.com/kimetsukeiei/n/n171386533442 後編

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