~相続コラム~相続人に配偶者と障碍者がいる場合~

みなさんこんにちは! 東京都練馬区にある矢崎会計事務所/広報の古瀬です。
さて、今回は弊所で展開している相続相談コラムの質疑記事について紹介いたします。



【質問内容】

我が家には、身体に重度の障害(身体障害者1級)を持った長女(52歳)がいます。先日、夫が亡くなったのですが、長女の将来を考え、長女には夫の遺産の大部分を相続させてやりたいと考えています。それについては、他の兄弟も納得してくれています。しかし、相続税の負担もなるべく減らしたいと考えています。そのためには、配偶者である私が法定相続分又は1億6,000万円までを相続し、配偶者の税額軽減の特例を最大限受けるのが一番よい選択なのでしょうか?

家族に障害を持った方がいる場合、その将来を考えるケースはやはり多いですよね。
特に相続の場合は考えるケースが多いので、よく相談される内容だと思います。

詳しい解説等は下記のURLに書かれているので、是非、ご興味ある方はご参加下さい!

https://contents.yazaki-kaikei.com/view.php?page=inherit_tax_7012

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