鬼滅の刃経営研究会/従業員記事紹介【鬼滅の刃経営考察】鬼殺隊が勝ったのは強い理念(パーパス)があったから



みなさんこんにちは! 東京都練馬区にある矢崎会計事務所/広報の古瀬です。


さて、今回も鬼滅の刃経営研究会の記事の一部を紹介させて頂ければと思います。


今回のテーマは 近年組織論の世界で注目されている「パーパス」 です。

「パーパス」とは、日本語で言えば、「存在意義」、というような意味になります。
近年、この「パーパス」という言葉は、組織論において盛んに使われるようになっています。
「会社(組織)が何のために存在しているのか?」という問いへの答えが「パーパス(存在意義)」とも言えます。




鬼滅の刃の主人公側の組織で例えると、 パーパス(存在意義)は「相手方の親玉を倒して鬼を根絶させる」ということです。
そして、そこに所属する一人一人のパーパス(存在意義)/鬼への恨みや復讐心とつながることで結果として上記を実現したのです。


なので、その組織の「パーパス」が構成員個人の「パーパス」と繋がっているかどうかは、その組織が目標に向かって団結して行動し続けるかどうかに、大きく影響するということです。


記事内にはパーパス(存在意義)についての参照ページが多く掲載されているので、是非ご覧になって下さい。

https://note.com/kimetsukeiei/n/n0170a1a4901d

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